さが地元就職記

新卒、UJIターンなど佐賀での地元就職体験を紹介します。今回は福田建設株式会社(佐賀市)の堤優太さんを紹介します。

2017年5月19日更新

堤 優太さん  福田建設株式会社

つつみ・ゆうた/佐賀市出身。県内の工業高校を卒業後、福岡市内の造園会社に就職。県立産業技術学院で建築を学び、2015年4月、福田建設株式会社に入社。現場監督を目指して勉強の日々を送る。

気配りできる現場監督になる

■現在のお仕事についてお聞かせ下さい。

 当社は住宅建設が中心の建設会社です。手掛ける住宅は、建築士や施主の方の理想や思いが詰まったもので、一つとして同じ形のものはありません。完成までは打ち合わせや試行錯誤を何度も重ね、理想の住まいを形にするべく、現場監督が中心となって建築士や大工らと力を合わせています。
 いまは現場監督の見習いとして、先輩の現場に同行をして勉強をさせてもらっています。最初は現場で交わされる会話が全く理解できませんでしたが、いまではだいぶん分かるようになってきました。ただ、先輩の現場監督が工程のずっと先を見越して、修正などを加えているところを目にすると、本当にすごいなと感じます。早く一人前の現場監督になり、打ち合わせから見積もり、建築、引き渡しまで全てをひとりでできるようになりたいと思っています。

■産業技術学院で再度建築を学ばれた経緯を教えてください。

 父も祖父も大工をやっていて、工業高校の建築科を卒業しました。縁あって福岡市内の造園会社に入社したのですが、やはり建物を建てる仕事、形に残る仕事をしたいという思いが強くなり、友人の紹介で知った佐賀県立産業技術学院でもう一度、建築を学ぶことを決めました。
 いま思い返すと、学院の2年間はとても濃密な時間でした。高校と違い、全ての講義が専門課程に特化したもので、建築や設計などについてゼロから学び直しました。勉強は大変な部分もありましたが、建築を一生の仕事にするという思いをますます強くしたことを思い出します。
 就職先を探す職場訪問で当社を訪れたとき、デザインや機能性に富んだ施工実績の数々を見るにつれ、「自分もこんな家を建てたい」と思い、入社を希望しました。

“一人前”を目指して、仕事に打ち込む日々

■入社して1年4カ月が過ぎますが、生活はいかがですか。

 現場では常に新しい発見がある毎日ですが、建築の仕事は法律や基準の変更、さまざまな素材の開発など一生勉強だと改めて感じています。また住宅は住む人も違えば、建てる場所、設計や構造もさまざまです。一生に一度の買い物でもありますから、決して手を抜くことはできません。全ての現場で、緊張感を持って仕事に当たるよう心がけています。
 仕事が終わるとどっと疲れが出ますが、休みの日は近場にドライブに出たり買い物をしたり、または職場の仲間と釣りに出かけたりして過ごして、リフレッシュしています。気配りができて、視野が広い現場監督になるため、しばらくは仕事にまい進する生活を続けたいと考えています

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