さが地元就職記

新卒、UJIターンなど佐賀での地元就職体験を紹介します。今回は株式会社スーパーモリナガ(佐賀市)の松尾孔明さんを紹介します。

2017年6月30日更新

松尾 孔明さん  株式会社スーパーモリナガ

まつお・こうめい/長崎県南島原市出身。大手衣料品の運営会社を経て、2011年11月、株式会社スーパーモリナガ入社。各店舗で食料品や、ネットスーパー部門などを担当。16年5月から高木瀬店店長。声楽アンサンブル「島熊」主宰。

九州への定住を期し、佐賀へJターン

■店長の仕事はどのようなものですか。

 店舗には鮮魚や精肉、野菜などの生鮮品をはじめ、お弁当などのお総菜、食料品など約1万7千点の商品があります。それぞれの商品群ごとに担当者がいて、レジなども含めると高木瀬店だけでも約100人の従業員がいます。年齢構成も18歳から69歳までと幅広いです。店長の仕事は売り場づくりや各部門間の調整、従業員の勤務管理、店舗の雰囲気づくりなど、店に関することなら何でも行います。時節ごとに全店舗で注力する商品などが本部から届きますから、その指示を受けて現場に反映させるなどつなぎ役でもあります。

学生時代の絆を大切に

■出身は長崎県。どうして佐賀にJターンしたのですか。

 大学卒業後、衣料品販売の運営会社に就職して全国の店舗を回りました。南は沖縄から、北は山梨まで、佐賀の店舗にも赴任しました。それぞれの土地で地域にとけ込み、楽しく過ごさせてもらいましたが、だんだんと「どこか一つの地域に深く根ざして暮らしたい」との思いが強くなってきました。
 高校までを長崎で過ごし、熊本の大学に進みましたので、転職先は九州に絞りました。流通、小売、販売などの業種で探したところ、弊社との縁が生まれました。店舗運営や人材マネジメントなどの経験はありましたし、スーパーは取り扱う商品が衣料品だけから見ると飛躍的に増えますから、とても興味がありました。
 入社後は店舗の食品担当や本部の業務改革室で勤怠管理や節電などの改善策を担当しました。中でもネットスーパーの事業再構築は大変やりがいがある仕事でした。当時、ネットスーパー事業はてこ入れが必要で、配送や決済、お客様が商品を選ぶウェブサイトなど全てを見直しました。さまざまな協力企業と打ち合わせをしながら事業を進めていく経験は苦労もありましたが大変面白く、結果としてお客様に喜んでいただけるサービスを提供できたことは大きな喜びでした。

■佐賀に拠点を移したことで、生活に変化はありましたか。

 高校、大学と合唱を続けて、前職の福岡で勤務していたころ、学生時代の仲間たちと合唱団を結成しました。全国転勤では続けることが難しいと思っていましたので、佐賀に住むことになり、合唱団の活動を続けられとてもうれしかったです。主宰ですから、団の存続がかなって正直ほっとしています(笑)。
 今は仕事にもプライベートにも、全力で取り組むことができています。毎朝6時半には店に入っていますが、早起きにも慣れました。大好きなお酒のバイヤーの仕事などもやってみたいのですが、今は店長の仕事を楽しんでいます。合唱団でもまた、コンサートを開きたいですね。

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