さが地元就職記

新卒、UJIターンなど佐賀での地元就職体験を紹介します。今回は株式会社三川(みやき町)の田代 悟さんを紹介します。

2017年7月7日更新

田代 悟さん  株式会社三川

たしろ・さとる/神埼市出身。高校卒業後、運送会社などを経て2013年2月、株式会社三川入社。メンテナンス部門に配属。営業に配転され、全国の得意先を訪問している。海外テレビドラマ鑑賞がリフレッシュの一つ。

やりがいある仕事で故郷に定住

■業務内容と担当する仕事を教えてください。

 弊社は段ボールの成型・加工機械の開発、製造、販売を行っています。主力商品は、自動車部品や農作物の出荷などに使われる梱包材を、板状の段ボールから打ち抜く機械です。お客様は全国各地にいらっしゃいます。海外の出荷先もアメリカやヨーロッパ、アジアと広がっています。
 私は営業担当として、全国のお客様を訪問してセールス、導入支援、メンテナンスなどを行っています。一度出張に出れば、長いときは2週間ほど佐賀に戻らないときもありますが、同じ仕事は一つとない毎日に大変やりがいを感じています。

変化ある日々の業務に刺激

■入社までの経緯と、今までについてお伺いできますか。

 高校卒業後、運送会社や半導体メーカーなどでさまざまな仕事を経験しました。ただ、だんだんと「一つの仕事にじっくり取り組みたい」と思うようになり、転職先を探していました。その際、神埼市の自宅から車で30分程度で通うことができる職場を探していたところ、紹介先から当社への転職を打診され、入社することになりました。
 入社後は、納入した機械の整備や修理を担当するテクニカルサービス課に配属されました。取引先から「機械の調子が悪い」などといった連絡が来ると、工具や部品を詰め込んだ車に乗って直行しました。愛知県までぐらいなら佐賀から運転していきます。その先は、都内の拠点から、遠くは北海道までサービスカーで向かいます。
 入社4年目から営業課に配属されました。弊社の製品は受注生産で、納品まで4~5カ月かかります。特注になると、半年以上かかる場合もあります。お客様の設備投資計画などの相談を受けながら、操業に支障が出ないように機械を入れ替えられるよう心がけています。

■今後の目標や、普段の生活についてお話し下さい。

 機械の修理なども担当していましたから、営業にも技術面での知識と経験を生かすことができればと思っています。営業先でのセールスに加えて、機械の調子を調べたり、ちょっとした修理を行ったりすることで、もっとお客様のお役に立てると思います。機械のことも分かる営業マンとして、「技術営業」のスタイル確立を目指しています。
 出張も多くて普段は家を空けることが多いですから、休みの日は子どもたちと過ごすようにしています。水族館や遊園地に行くなど特別なことはたまにしかやってあげられませんが、買い物など近場への外出でも、お父さんとのお出かけを楽しみにしてくれていることは、本当にうれしいですね。

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