さが地元就職記

新卒、UJIターンなど佐賀での地元就職体験を紹介します。今回は美容室CoRuK(コルク)=佐賀市=の佐藤太樹さん、百理さんを紹介します。

2018年4月9日更新

佐藤太樹、百理さん  CoRuK

さとう・たいき、ゆり/神埼市(太樹)、佐賀市(百理)出身の同い年。共にエッジ国際美容専門学校卒業後、神奈川県内の美容院などに勤務。2015年9月に結婚、16年7月、佐賀市鍋島にCoRuKオープン。共通の趣味は旅行。

「地元で独立」とUターン

■佐賀で美容院を開こうと思ったきっかけを教えてください。

 専門学校を卒業して10年ほど、共に神奈川県内の美容院に勤務し、30歳を前にしてこれからのキャリアを考えていました。そのまま首都圏の美容院で働く、思い切ってオーストラリアやシンガポールなど海外のサロンで働くといった選択肢もありました。でも、やっぱり「自分たちの店を持ちたい」との思いが強く、総合的に判断して故郷の佐賀で開業することにしました。
 地元ですから、家族や友人の存在が何より心強いです。アットホームで、ふらりと遊びに来てもらえるような雰囲気の店にしたいと考えています。

地域に根ざす美容院を目指して

■独立して1年がたちました。

 佐賀に戻って店を開こうと決めてからは、一気に事が進みました。まだ神奈川の美容院に勤めていた2016年の正月に物件を決め、同年3月末に退職。4月に佐賀に戻るとすぐに工事を始め、3カ月後の7月にオープンしました。
 工事が進んで徐々に店の様相が見えてきたとき、「本当にお客さんが来てくれるのか。大丈夫か」と不安が募ってきました。当時は不安8割、希望2割ぐらい。オープン前には友人たちと一緒にチラシ8千枚をポスティングなどして回りました。
 開業から1年半近くがたちましたが、お客さんを紹介してもらうことも増え、少しずつですが「頑張っていけそう」という自信がついてきました。他店との差別化を図るため、カラー材やパーマ液などは肌や髪に優しいオーガニック素材のものを主に使っています。勉強会などにも積極的に参加し、新しい技術や材料についての情報を得るよう努めています。また、SNSを使って楽しいヘアスタイルを提案するなど、情報発信も積極的に行っています。

■忙しいでしょうが、お休みの日は何を? 今後の目標もお聞かせください。

 毎週月曜日の休みには、ランチを食べに足を伸ばしています。先日は三瀬のカフェでくつろぎました。お店がありますからなかなか長期の旅行には行けませんが、来年、親交のある美容師の皆さんと旅行に行く計画を立てています。佐賀の美容業界を盛り上げるため、美容師同士の交流も深めていきたいと考えています。
 お客さんはお店がある鍋島地区を中心に、近隣の方がほとんどです。いま通ってくれている小さなお子さんの成人式をお手伝いできるような、地域の皆さんに長く関われる美容院にしたいですね。

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