さが地元就職記

新卒、UJIターンなど佐賀での地元就職体験を紹介します。今回は音成印刷(小城市)の小川宗一郎さんを紹介します。

2018年4月9日更新

小川 宗一郎さん  株式会社 音成印刷

おがわ・そういちろう/多久市出身。多久高校卒業後、別府大学文学部史学・文化財学科でマヤ文明について研究。小城市文化課勤務の傍ら、デジタルハリウッドSTUDIO佐賀でウェブデザインについて学ぶ。2017年7月、音成印刷入社。

遺跡発掘からIT業務へ

■前職は市役所で遺跡発掘などを担当されていたとか。転職のきっかけを教えてください。

 大学では、文明史、特にマヤ文明について学びました。大学卒業後、小城市文化課で遺跡調査などを担当していましたが、雇用年限が最長5年と決まっており、これからは、どんな仕事をするにもITの知識が欠かせないのではと考えました。
 そこで、仕事をしながら効率的に学ぶことができる施設を探し、佐賀市のデジタルハリウッドSTUDIO佐賀に通うことを決めました。先生やスタッフの方々の対応や、雰囲気がよかったことが決め手でした。土日は終日、平日は夕方以降をウェブデザインの勉強に費やして半年間、しっかりと学びました。
 修了後は他県で働くという選択もありましたが、やはり地元で学んだ知識を地元で生かしたいとの思いが強くありましたから、今の会社に入りました。

デジハリ佐賀で学び、異業種挑戦

■入社して約半年が過ぎました。現在のお仕事内容は。

 企業の広告やウェブサイト構築、市報の編集と電子書籍化の作業などを担当しています。一日も早く仕事を覚えて、先輩たちの手助けができるようになりたいです。
 ウェブサイトの制作は、とても地道な作業です。ほんの一瞬動くだけの画像を作る場合でも、非常に手間暇がかかります。そして、その画像の一瞬の動きがサイト全体の印象を変えることもありますので、とても神経を使います。
 友人からは「(発掘作業などの)土いじりからITへの転職とは」と驚かれますが、私自身はあまり違和感を覚えません。どちらの仕事も大変根気が必要で、地道な積み重ねの先にしか完成はありません。性格的にはとても合っている仕事だと感じています。

■お休みの日は何をされていますか。

 夏場であれば、よく近場の山に登っています。咲いている花や植生の変化などを眺めるのが楽しいです。最近では、泊まりがけで由布岳に登ったことがいい思い出です。今度は山頂でお湯を沸かし、コーヒーを飲みたいですね。
 また、祖父の家によく遊びに行きます。叔父やいとこなども集まり、楽しく食事する時間が大好きです。家族・親類が近くに住んでいるということは、私にとってとても安心できる心地よい環境です。

■今後の目標をお聞かせください。

 まだまだ覚えることばかりの毎日ですが、例えば動画編集などウェブデザインに関係するさまざまなスキルを身につけたいです。できることが増えれば、会社にも貢献できますし、自分がやりたいことの幅も広がりますから。人に喜ばれる仕事ができれば嬉しいですね。

さが就活にゃび
佐賀さいこうUJI就職応援事業
採用担当者様へ 企業登録はこちら
インターンシップ実施企業
佐賀県内の大学・短大・専修学校・各種学校紹介
ワークルールブック
  • facebook
  • line
  • twitter
さがHRラボ
Re:サガミーティング
佐賀移住ポータルサイト
ジョブカフェSAGA
SAGAものスゴ・MONOSUGOBITO デジタルアーカイブ
IT is SAGA
Let’s“ゆとり”!キャンペーン